イベント前必見!食べ過ぎを抑えるたった2つの心得
年間を通して大人数で食事をしたり
豪華な晩御飯にする機会って
どれくらいありますか?
お正月、新年会、節句、お花見、
お盆、ハロウィン、忘年会、
クリスマスなどなど…
帰省して親族で食事会をしたり
友人とBBQをしたり。
1年間でご馳走を食べられる
イベントって沢山ありますよね。
でもご馳走を前にして
ダイエット中だから我慢しなきゃ
なんて辛すぎますよね。
話に夢中で気づいたら
あれ!?食べ過ぎかも!
食後に軽く後悔(;_;)
なんてことありませんか?
楽しくご飯を食べていると
無意識のうちに食べ過ぎていたり
大皿に少しだけ残った料理なんかは
勿体無いし、誰も食べないなら…
と必要以上に食べてしまったり
あるあるですよね。
大人数で食事をすると
食事時間が長くなるため
ダラダラ食べ続けることも
食べ過ぎてしまうの原因のひとつです。
とはいえ、せっかくの
美味しいご飯に楽しい食事。
無理に我慢なんてしたくない
ですよね。
実は、あることを
心得ておくだけで
自然と食べ過ぎを抑えることが
できちゃうんです。
今回は食べ過ぎを防止するための
たった2つの心得をご紹介します♪
心得その1
マインドフルに食事をする
見て想像し[視覚]
香りを堪能し[嗅覚]
食感を感じ[触覚]
咀嚼音を楽しみ[聴覚]
じっくりと味わう[味覚]
五感を意識して食べ物を
しっかり味わい時間をかけて
食感や香りを堪能することで
満足感が得られるため
必然的に食べる量が減る。
心得その2
小さいお皿に取り分ける
デルブーフ錯覚を利用したもの。
お皿のサイズを小さくするだけで
食べ物の量が多いように感じられ
満足感を得やすいため
食べる量を減らすことができる。
イベントのたびに
食べすぎてしまったり、
我慢していたり。
そんな辛い思いとは
おさらばです(^^)
ダイエット中だからと
無理に我慢することなく
食べ過ぎが防げます。
これはパーティのみならず
毎日の食事でも応用できるので
ぜひ今日から
マインドフルに食事
小さいお皿に盛り付け
試してみてくださいね!